倖田來未(こうだくみ)はドリカムに憧れて芸能界入りを志します。こうだくみ(倖田來未って難しい文字の組み合わせですね)はエイベックス主催のオーディションで準グランプリを受賞。同社との専属契約権を獲得しました。
こうだくみのアメリカでビューは成功したのに、皮肉なことに彼女は日本で売れない時代が続きます。彼女の軌跡をまとめ、これからを占います。
倖田來未(こうだくみ)の華々しい全米デビュー
倖田來未(こうだくみ)は2000年12月、アメリカで「KODA」でデビューします。1枚目のシングル『TAKE BACK』は全米ビルボードダンスポップセールスチャートで18位を記録。更に2枚目のシングル『Trust Your Love』がビルボード総合セールスチャート初登場39位、ダンスポップセールスチャートでは初登場1位を獲得しています。
散々の倖田來未(こうだくみ)国内デビュー
全米での成功をひっさげて国内デビューを飾る予定が、『TAKE BACK』オリコンチャートで初登場59位、『Trust Your Love』が初登場18位とふるいませんでした。3枚目のシングル『COLOR OF SOUL』、4枚目のシングル『So Into You』でも、高い歌唱力と定評のあるダンス力で着実にファンを増やすものの、ヒットには至りませんでした。
その後、2004年までヒットが出たり出なかったりという浮沈を繰り返します。この頃、当時の彼氏に励まされ、8kgのダイエットに成功します。「エロカッコいい」という彼女のスタイルが確立されたのは、10枚目のシングル『Crazy 4 U』の頃でした。この頃から、海外アーティストの影響を受けるようになり、露出度の高い服装やPVなどが話題になりました。
倖田來未(こうだくみ)と恋
倖田來未(こうだくみ)さんの生き方が共感を呼ぶのでしょうか、熱愛も破局も彼女の人気に水をかけることはありません。むしろ、失恋がきっかけになったのか、ひと皮むけた感じで、ますます仕事に力が入るようになりました。
その後は、京都の着物メーカとタイアップして浴衣のデザインを手がけたり、アクセサリーのプロデュースもはじめるなど、歌以外の分野でも、若い女性をターゲットに、活躍の場を広げています。